第10回 犬山でポートレイト
開催レポート
写真で、まちの魅力を発掘する。
「犬山でポートレイト」は、ポートレイト撮影に携わるアマチュアカメラマンの方々を対象に、モデル撮影の写真技術の向上とともに、地方のポートレイト撮影地としての魅力を発掘し、写真撮影のイメージによる「街おこし」に貢献することを目的として開催している撮影セミナーです。
国宝犬山城や城下町、博物館明治村、野外民族博物館リトルワールドなど、歴史的建築が集積する犬山市。その特色を活かし、第10回は入鹿池と昭和の風情が残る下本町界隈を舞台に、2日間にわたって開催しました。撮影後には講評会を行い、撮影した写真を「撮りっ放し」で終わらせず、データを見直し、セレクトし、作品として残していく——その意義を参加者と共有する場にもなりました。
入鹿池プラン
博物館明治村に隣接する景勝地・入鹿池でモデル撮影。あいにくの雨模様でしたが、池というには広大な入鹿池と遠方の丘陵に霧がかかり、人影もなく、静寂で幻想的な雰囲気の中で撮影しました。傘をさしながらの撮影は楽ではありませんが、その分、晴天時とは異なるたたずまいのポートレイト写真を撮影することができました。





































下本町界隈プラン
犬山市街の昭和の風情を残す下本町界隈のレトロな街並みでモデル撮影。城下町の近く下本町には、道の両側に50メートルほど続く3階建ての建物があります。戦後のモダンビルとしてかつては商店が入居し繁華な街並みをつくっていた一画は、現在はほぼシャッターが閉まり、やや廃墟的な雰囲気に。その中に新たなお洒落な店がポツポツと営業しています。こうした雰囲気の場所は撮影地として実に得難いもの。犬山城天守や明治村、リトルワールドといった歴史的建築が集積する犬山市には、昭和モダンの面影もまた残されています。














































The next stage is yours.
各地の撮影セミナーは、ポートレイト専科2026の関連事業として開催しています。次回・第11回 犬山でポートレイトは 2026年11月14日〜15日 開催予定。会場案内と最新情報は Event ページでご覧いただけます。
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